施術後は明るい気持ちになるほど

Y.M 59 女性

私は、整形外科で腰椎狭窄症の診断を受け、腰のけん引をするだけの治療を3ヶ月ほどした後、腰に痛みが出てきて、足も重く歩くことがとても辛くなり、通勤も苦痛になってきました。インターネットで、土子カイロプラクティックを知り、治療を受けることになりましたが、行く時は、暗い足取りだったのが、私に治療が合っていたのか、帰る時は痛みも和らぎ、気持ちも明るくなりました。最近では、手の指の付け根にも痛みが出てきて、そちらも治療して頂いたところ、痛みも和らいで、無意識に痛かった手を使っていました。今は、定期的に身体のメンテナンスとして訪問させて頂いております。土子カイロプラクティックを見付けることが出来て本当に良かったと思っています。

腰の牽引で痛くなる理由

○ 痛くなって当然

女性の腰をチェックしますと、完全に固まった腰椎がありました。カイロプラクティック的に言いますとサブラクセーションという機能障害です。この固まった腰椎があると、動きに対して柔軟性のない状態になります。

固まった腰椎、つまりロックした腰を無理やり牽引しますと、腰もびっくりして痛くなるのも当然です。

○ どうすればよかったのか?

ロックを解除すればすぐに解決です。

そのためにアクティベータ器による振動刺激を固まった腰椎に行います。すると、瞬時にロックは解除されます。例え、長期間固まった状態でも数回の施術でロック解除できます。

今回女性にも固まった腰椎に対して行いました。すると、数回でロック解除ができて気づいたら腰痛はなくなっていたようです。

同じように腰椎狭窄症や脊柱管狭窄症と言われた方も、あきらめずにアクティベータによるカイロプラクティックをお勧めします。