ある場面で声が出にくい

自分では意識していないストレスが関与しています。

  • 特定の人前で声が出にくい
  • 声を出そうとするとのどが詰まる
  • 母音から始まると声が出ない

人と話す時や、人前での発表、合図に合わせて話し出すなど様々な状況で声を出します。そんな時に、「のどが締め付けられる」「声が出にくい」「声が詰まってしまい出せない」という症状を訴える方がいます。

大変な症状だと思います。そして、この症状を相談するところがないので一人で苦しまれていると思います。

そんな方に多くの声が出にくい症状で悩まれている方から喜びの声を頂いております。

声が出にくい症状はなぜ起こるのか?

人前で話す場面で、失敗をすることがあります。もしくはもともと人前で話すことが苦手な人もいます。通常は気にも留めない場面でも、ある場面で無意識に記憶にとどめているかも知れません。そして、無意識的に感情を育てているかも知れません。

例えば、「話すの嫌だな」「後悔」「失敗した」「ちゃんと準備すればよかった」などです。

そして次に同じような場面で身体は感じます。「嫌だな」「また失敗するのではないか」「失敗したらどうしよう」などの不安を予想します。
そして、失敗します。

この経験から話をする前に感じた失敗への不安は「あっている」「正しい予想だった」と認識します。この経験から不安を予測して声が出にくい症状になる神経のルートは出来上がります。

これを発声障害とかフォーカルジストニアといいます。

さらに同じような場面で、再度、声が出にくい症状を経験しますと、誤作動の神経回路は強化されてちょっとしたことでもスイッチを入れやすくなっていきます。

長期間にわたり誤作動の神経回路が強化されると、さらに、症状を引き起こした時の季節が暑いや寒い、周りの騒音や匂い、人の気配や様々な刺激でもスイッチが入る様になります。非常に敏感な発声障害・ジストニア症状となってしまいます。

克服のために必要な5つのステップ

  1. 発声障害の認識
  2. 発声障害になる構図の明確化
  3. パターン化された無意識の考え方を知る
  4. 身体の反応から無意識にあるスイッチを探る
  5. 脳のリハビリテーション

1. 発声障害の認識

発声障害とは、どうゆうものかの理解することが最初のステップです。

発声障害を知ることで何をすればいいか分かるようになります。

2. 発声障害になる構図の明確化

誤作動のスイッチを探るために五感と記憶を探ります。

外から入ってくる情報は五感を通して身体の中に入ってきます。それと記憶です。どのような情報で敏感になっているかを探るとイップスになる構図が見えてきます。

3. パターン化された無意識の考え方を知る

誤作動記憶につながる思考パターン

考え方のクセをひも解き、どのようなスイッチがあるかを知ってもらいます。

4. 身体の反応から無意識にあるスイッチを探る

身体に訊く(きく)検査により、無意識内にあるスイッチを検出します。独特の検査を理解してもらい行うことで、スイッチ検出は効果を生みます。

5. 脳のリハビリテーション

新しい神経回路のループを強化するために、リハビリテーションを行いフォーカルジストニアにならない神経回路の強化を図ります。

患者さんの喜びの声

◆ アナウンサーの声が出なくなった(ジストニア)

M.Hさん、31歳、女性

アナウンサーをしていましたが、6年ほど前、転勤や結婚、出産などが重なった頃、ニュース原稿で声がでなくなりました。次第に「文字」を読むのがどんどんダメになり…普段の会話でも出にくい時もありました。クリニックには、週1ペースで20回強かよい、今は、原稿がほぼ読めるようになりました。初回でまず、声が解放された感覚があい、5回ほどで手応えを感じました。ただ、特定の言葉で出なくなったり、時分への苦情をみてまた出なくなったり…そのたびに、土子先生に状況を話し、みてもらいました。今では、昔の楽な発声を身体が思い出せ、また精神的にも、とても楽に、良い意味で楽観的になれた気がします。また仕事にもどれるよう頑張ります。

声が出にくい症状で悩んでいる方へ

声が出にくい症状の原因は、脳内で起こる記憶の問題です。発声の技術的な問題と思い練習を繰り返してきたと思いますが、それでは克服できないこと、何より技術面の問題ではないことは十分ご存知だと思います。そんなあなたへ、誤作動している記憶への施術を行ってみませんか?

記憶の施術は目に見えません。しかし施術を「感じてもらう」ことは出来ます。それはサイエンスでは計り知れない、人間が持っている回復する力のスイッチを入れる施術です。サイエンスかアートかと聞かれるとアートの要素が多い施術になります。

自分の回復する力をアートする。

声が出にくい症状になられた方々には分かる内容だと思います。それは、声を出すということ自体サイエンスではなく、アートだからです。

あなたの中のアートの力も使って声が出にくい症状を克服しませんか。

☆ 予約される前に見て欲しい動画です