つちこカイロプラクティック
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〒160-0022 東京都新宿区新宿1-16-14
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院長  土子 勝成(つちこ かつなり)
心因性ジストニア治療ページ

つちこカイロプラクティックコンセプトページ。10年以上の臨床経験からお客様の利益を考えた施術を提供します。

東京カレッジオブカイロプラクティック学校説明会

ジストニアと診断されて困っている“あなた”へ

ジストニアと言われてどうしていいか分からない“あなた”へ

このような症状で困っていませんか?

  • 人に見られると首が動く、体が動く(頚性斜頸)
  • 周りの人に関係なく、体の一部が動く
  • 勝手に腕が動く、肩が動く、体が動く
  • 声がうまく出ない、発生障害(アナウンサー、サービス業)
  • 指が上手く動かない(ピアニスト、バイオリニスト、パソコン業務、書痙)
  • イップス(ゴルフ、テニス、卓球、野球などスポーツによる付随運動)

◆ ジストニアの症状で病院に行くと

体が勝手に動いたり、声がうまく出なくなってしまって、病院に行きます。

病院では脳の異常と疑いMRIや様々な検査をするでしょう。

そして、薬を処方して様子をみます。

それで症状が治まるならいいのですが、「薬の副作用」に苦しんだり、症状に変化がないと、「薬が増えたり」と悪循環になっていきます。

薬で治らないから、どうしていいか分からない。

手だてが分からないのが、もっとも辛いことだと思います。

◆ 手術を考えている“あなた”へ

あまりにもひどい症状の場合や、薬剤性のジストニアの場合には手術も選択肢の一つになるのかもしれません。でも、それがあなたでしょうか?

他に方法はないものかと探しているのではないですか?

 

「こんなに良くなるならもっと早く来れば良かった」との声多数

◆ ジストニア パソコン業務で手がうまく動かない人の改善例

Y.Mさん、32歳、男性、会社員

ジストニア パソコン業務で手がうまく動かない人の改善例

7年ほど前に、パソコンをタイプする時だけ右手が自由に動かなくなりました。最初は、鍼灸やマッサージを試してみましたが、効果がなく、おそらくその症状は、ジストニアであり、局所注射や脳に電極を埋め込むなどの治療が示されており、半ばあきらめていました。 半年ほど前に、土子先生のクリニックで、大きな外科治療もなく、ジストニアを治せると聞き、半信半疑で通ってみることにしました。先生によれば4~5回である程度改善するだろうとの事でした。治療はニューロパターンセラピーというもので、脳の誤作動であるジストニアの原因になっていると考えられる過去のトラウマや現在のストレスなどを、一つ一つ対治によって、特定し、取り除いていくものでした。 同時にアクティベータという器具で全身をパチパチ叩いてもらい、痛みはなく、体が全体的に軽くなりました。最初の2回くらいは、体が軽くなるものの右手が改善する実感はありませんでした。3回目以降からはニューロパターンセラピーの効果なのか、ストレスなどを感じにくくなり気持ちがすっきりするようになりました。5回くらい通い、ほぼ9割程度、右手が動くようになりました。最近では、ほとんど右手に違和感はなくなり、気持ちも前向きになるという、すばらしい副作用も得られました。

 

◆ 卓球イップス、首や肩のコリ、ひじの痛み、腕の張り、背中の張り、腰痛

H.Kさん 48歳 女性

卓球イップス、首や肩のコリ、ひじの痛み、腕の張り、背中の張り、腰痛

長時間のデスクワークや卓球の練習などで、首や肩のコリ、ひじの痛み、腕の張り、背中の張り、腰痛などがありました。2回目の施術で、かなり体がラクになり、卓球の練習でも体がかなり自由に動くようになりました。
また、卓球の試合でサーブが出せなくなるほどのイップスの症状もありましたので、こちらの治療も併せてお願いしました。5~6回の治療で気になっていた症状もだんだん出なくなりました。最近では、試合をするのが少しずつ楽しみになってきています。
本当にありがとうございました。

   

医学や化学では追いつかないジストニア治療

今まで専門医や脳神経で検査したけど治らない

医学的な検査は十分に行った“あなた”はこれからどうしますか?

もし、違う治療をお探しなら選択肢の一つがあります。

実は、ジストニアは脳の誤作動(ごさどう)記憶なんです

誤作動記憶なんて聞きなれない言葉かもしれませんが、間違った動きをしてしまう体のことを誤作動していると言います。

そして、あなたが経験した間違った記憶のことを誤作動記憶と言っています。本当はそんな風に動きたくないのですが、勝手に体が動いてしまうのです。

まるで、梅干やレモンを見ると唾が出るのと同じです。

あなたは、何かを「見たり」、「感じたり」したときにジストニアのスイッチが入ってしまうのです。

ですから記憶した「スイッチ」を切れば良いのです

スイッチを切る方法は、ご自身のスイッチに気づくことから始まります。

私にはスイッチはないと思われるかもしれませんが、スイッチに気づかれている方は治りが速いようです。

例えば、

  • 人に見られることがスイッチ
  • 仕事が忙しいのがスイッチ
  • 心拍数が上がるのがスイッチ
  • イライラがスイッチ
  • しなければならない、頑張らなければならない義務感がスイッチ
  • 分からないけどスイッチはある

ゴルファーのイップス=ジストニアはたくさんの症例があります

◆ 10年まえからアプローチイップス悩む44歳男性

10年まえからアプローチイップス悩む44歳男性

K.Nさん 44歳 男性 会社員

一時は何のためにゴルフをやっているのか
分からないくらいにつらいアプローチイップスでした。
今思えば精神的、技術的な原因の複合要因
であったとわかりますが。土子先生には精神的要因の
除去に大変御世話になりました。ありがとうございました。

 

◆ 5年まえからアプローチイップスに悩む55歳男性

N.Mさん、55歳、男性、会社員

5年まえからアプローチイップスに悩む55歳男性

7回ぐらいの治療で、ゴルフのアプローチイップスが治りました。
ゴルフの楽しさを久しぶりに感じられ、プレー中笑顔が絶えませんでした。
土子先生に感謝です。
長年(5年くらいかな)アプローチでイップスのスイッチが入り、早打ちや空振りが頻発し、スコアを大幅に崩していました。グリーを外してアプローチが残るともう地獄でした。(むしろガードバンカーに入ると「ラッキー」って感じ。) ネットで土子先生のクリニックを知り興味を持ったものの、以前の治療を試して全く効果がなかったこともあり、半信半疑で治療を受けました。最初はなかなか効果がでなかったものの、5~6回目ぐらいから、なんとなく治療内容が核心に触れてきたように感じ(先生の話では、段々イメージが上手になったためとのこと)、その後のプレーで普通にゆっくり振ることができました。ここ数年、無かった感覚です。
まだ、完璧とはいえませんが、土子先生の治療でイップスのスイッチが1つ1つ切れていくような感じです。
この機会にイップスを完全に克服して、アプローチを苦しみから楽しみにチェンジしたいです。

 

ロングパットイップス 8年間 HC1のゴルファー

Y.Sさん 41歳 男性 会社員

ロングパットのイップスにかかって8年近くになります。
何がきっかけかは不明ですが、同伴者が「えっ?」というようなパットを打っていました。
HCも1となり競技でもそれなりの成績をあげていましたが、自分の中では全く納得のいかないプレーを続けていました。 土子先生の考えをHPで拝見し、自分が感じている感覚に非常に近かったことから診ていただくことにしました。 いわゆる「記憶が体を誤作動させる」という感覚です。
私の経験上、この症状は気持ちの持ち方や、フォームの変更等で治るものではないと感じていました。 施術を受けて、あの独特のアドレス時のイヤ~な感覚は完全になくなりました。
打った時にイヤな感覚が残った時は今でも都度施術を受けていますが、施術を受ける前の状態とは天と地ほどの違いがあります。 心(というよりは脳と言った方がいいでしょうか)と体の連動するのだと思います。
詳しいメカニズムは分からいませんが、信頼して正直に話し、正しい施術を受ける、これで自分の感覚が変わるかどうかが全てだと思います。 今月、私は何年かぶりに60台のスコアを2回記録しました。これからもお世話になると思います。

 

アプローチイップス 13年間 パターイップス 4年間

T.Hさん 51歳 男性 会社員

「いざ本番」となるとダフリ・トップ・2度打ち、パターは思った方向に打てない状況の中、土子先生のゴルファーズクリニックを知り思い切って受診。
空気銃の様な器具でパチパチ、その後ラウンドしてみると、ラウンド中の失敗アプローチ2回、パター3回のみ、正直言って半信半疑で最初のアプローチ、スムーズにスパッと振り抜けたい(?)って感じでした。 今ではバーディーパットも入るこの頃です
先生ありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。

 

アプローチイップスとバンカーショットイップス 10年間

S.Iさん 53歳 男性 会社員

私は、ゴルフ歴25年、平均スコア100前後の一般的なゴルファーですが、10年程前にゴルフスクールに通ってスイング改造に取り組んだ頃からイップスになりました。理論に基づいたスイングをすることを頭の中で考えるにつけ、だんだん身体に力が入りだし、通常のショットでトップが頻発しました。さらに、バンカーとアプローチショットにもトップの症状が出始め、恐怖心から身体に異常な力が入り始めます。具体的には、50ヤード以内のアプローチとバンカーショットは身体の硬直からトップとざっくりの繰り返しです。このため、イップスが出始めた以降は、スコアが100を切ることはなく、醜い時は、120近くまでたたくことがありました。この10年間、なんとかイップスを克服しようと練習も試みましたが、一時的に良くなることはあるものの、しばらくするとイップスが再発するということの繰り返しでした。さすがにイップスがここまで醜いと、ゴルフに行っても楽しくないし、時には苦痛にさえ思えてきます。 「もうゴルフはやめよう」と何度も思いましたが、イップスさえなくなれば、楽しいゴルフは、できるでしょうから、なかなかあきらめきれません。何か改善する方法はないかとネット検索したところ、当クリニックでイップス治療ができることを知り、藁にも掴む思いで訪れました。

私の治したいイップスは、身体の硬直によるトップ症状ですが、特にアプローチ、バンカーショットが醜い状況です。初回訪問時には、アプローチとバンカーショットのイップスを治療していただきましたが、後日のラウンドでは、最初はうまくいかない場面もあったものの、段々とアプローチがトップせずに打てるようになりました。
2度目の治療後のラウンドでは、アプローチショットの成功率が50%程度、バンカーショットについては80%の成功率でしたが、全てのショットで身体の硬直が少なくなりはじめ、スコアも10年ぶりの90台前半でした。まだ完全に治ったとは言えないものの、だんだん恐怖心が薄れて身体に力が入る度合いが少なくなってきているのがはっきりわかります。イップスは他人から見れば、「この人は何をやっているんだろう?」という動きになりますし、心のの中では笑われていると思います。しかし、自分でも悔しくて、仕方がありませんが、いくら練習しても、レッスン書やイップスの本を読んでもまったく改善されなかったのも事実です。
私は3回の治療を受けた段階ですが、かなりの改善が見られましたので、もう少しの間治療を受けてイップスを完全に治したいと考えいています。「再来院して治療してもらえば良いや!」と思えるのも気が楽です。 イップスで悩んでおられる方は、是非、治療を受けることをお勧めします。

   

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