ヘルニアに惑わされない!

専門医で椎間板ヘルニアといわれ悩まれている方へのメッセージです。
私も以前、椎間板ヘルニアといわれました。レントゲン映像でもゆがんだ背骨を見て大変なことになったと不安になりました。

解決策は…
椎間板ヘルニアだったとしても、身体の中では吸収して安定させる機能があります。そのため機能を回復させることに集中すれば身体は元に戻ります。

解決へのプロセス

  • 椎間板ヘルニアという診断名に惑わされないでください
  • 誰にでも起こるのが椎間板ヘルニアなので理解してください
  • 大切なのは診断名ではなく機能を良くすることです
  • 施術によって良くなっている腰を評価してもらいます
  • 自分の力で動けることを実感してもらいます

3~4分ほどで読める内容になっております。

1. 実は、椎間板ヘルニアは老化

同じような経験をされた方に言いたいことは、今の私は腰痛もシビレも無くなっています。腰の状態はすこぶる良いです。どうしてよくなったのかをご説明します。

実は、椎間板ヘルニアは老化現象なんです。

老化といわれるともう治らないのかと思われるかもしれませんが、がっかりすることはありません。

◆ 老化≠痛み (老化と痛みは別)

老化は痛みと直結しません。

老化というのはすべての人間に起こる要素です。このすべての人間に起こる要素でいちいち痛くなっていたら、高齢者は痛み以外ない状態で老後を過ごさなければなりません。

しかし、そんなことはありません。

その証拠に椎間板ヘルニアといわれた腰痛やシビレも、調子の良い日があるのではないでしょうか?

「調子の良い日もある!」という方

もし、調子の良い日があることに気づかれた方は、症状改善が見込めます。

イヤ。調子の良い日はまったくないと思われた方でも、手術を強く勧められていなければ症状改善が見込めます。

2. 無症状の椎間板異常

下のグラフは、腰痛のない46名の方をMRI撮影して、内容を聞かされない専門家2名にみてもらいますと、「76%が椎間板ヘルニア」、「85%が椎間板の変性」との見解でした。

痛みが無いのにこの結果です。

TMSジャパン資料添付

◆ 痛みがない椎間板ヘルニアの変性!

椎間板ヘルニアという画像で現れた“結果”と“症状”はイコールではないのです。

結果≠症状=画像≠症状は治らない

さらに、こんな事実も!

3. 手術頻度の格差

アメリカでは椎間板ヘルニアか脊柱管狭窄症の手術実施率(手術するとこと、手術しないところ)を調べたところ、同じ州でも施設によって1%~47%と50倍近くの格差がありました。

つまり、椎間板ヘルニアの手術をする根拠は全く確立していないのです。

また、椎間板ヘルニアか脊柱管狭窄症の手術実施率は、同じ州でも地域によって4倍以上の格差があり、手術をたくさんした地域としていない地域の術後のアンケート調査では、症状の緩和、活動生涯の改善、患者の満足度、生活の質という点で、手術実施率の低い地域により劣っていた。

つまり、手術した方が満足度が低かったのです。

4. 年齢と椎間板変性の関係

以下の折れ線グラフは腰痛の初発年齢です。赤が女性、青が男性です。棒グラフの緑は椎間板ヘルニアで、オレンジは骨棘形成を示します。


TMSジャパン資料添付

このグラフによると椎間板ヘルニアや骨棘のでき方は年齢によって増加しています。つまり、老化現象です。
しかし、腰痛の初発年齢は20代~40代がピークで、年齢を重ねると減っています。

【重要】椎間板ヘルニア=腰痛ではないことが分かります

5. 椎間板ヘルニアの解決策

「機能を良くする」ことにだけ集中することが改善の近道です

椎間板ヘルニアという骨や椎間板の形にばかりとらわれるのを止めて、機能の異常の改善を図るのです。

◆ 患者さんの声

題名:腰痛と歩行困難、腰部椎間板ヘルニアと専門医に言われ手術をすすめられる

Y.Tさん、51歳、男性、会社員

腰部ヘルニアの診断を受け歩行困難から手術をすすめられるなど長年腰の状態の悪化に苦しんできました。そんな中 土子先生にお会い出来てとても幸運でした。結果はなんと2回で完治してしまいました。
驚きです。
心理面がこれほど腰に影響するとは、思いもよりませんでした。心理的なアプローチがあるカイロプラクティックは、初めてでしたが、先生のお人柄とテクニックにより、あまり構えることなくスムーズに原因がわかりました。
原因が変わらなくてもこちら側の考え方一つで症状が治ってしまうのは、すごいテクニックだと思いました。
あまりに劇的に効果が出たので私の頭が健康な状態に追いついていっていなくて、まだ不思議な感じですが毎日正常に動く体を確認して納得するという何ともうれしい混乱が起こっています。
私にとっては、心理面の強大さを体感して理解した人生を変えてしまうような大きな出来事でした。 おそれから来る緊張などには、とても有効に作用すると思いました。この原理を他に応用したら人生が一変してしまうと思います。
このような機会を与えてくさださった土子先生には、とても感謝しています。

6. 2種類の選択肢

① 固まった腰、動きの悪い腰を出来るだけ早く回復させたい場合は、機能面への施術を選択してください。それがアクティベータ治療です。

② 繰返されて再発しないようにしたい方には、メンタル面の施術を選択してください。それがPCRT(心身条件反射療法)です。

身体で検査をするシーン

機能障害(ハード面の施術)と緊張するパターン(ソフト面の施術)の施術を行い、ほんらい行える腰の機能を正常に整えることが、椎間板ヘルニアから解放される方法です。

7. この施術を受けて得られること

  • 気づかないストレスに気づき誤作動する悪循環サイクルを断ち切れる
  • ストレスに対して適応力が付き柔軟性が得られる
  • 次に降りかかるストレスに強く適応できる
  • 慢性症状からの脱却
  • 症状の無い生活へ進める